子供に音楽教育をする方法!音楽バンドを組ませて体験させられることとは?

・はじめに

【経歴】
京大院卒業・航空宇宙工学を学ぶ/大企業メーカーで
10年エンジニアを経験/
自由を求め脱出/
フリーランスに
STEAM教育の大切さに気づきSTEAM+M Lab オンライン研究所を設立/作曲家で研究所所長兼任

【一言】
颯 Souです。

颯 Souのイラスト縮小版

学生の頃は、工学や科学の研究が大好きでした。テクノロジーの集合体として、車やパソコンが好きで、スポーツカーに乗っていたり、ゲーミングパソコンを持ってます。作曲家であり、音楽をこよなく愛しています。STEAM教育の大切さに気付きました。STEAM+M Labを立ち上げ理系・文系とわず、これからAI時代に活躍できるような子供たちの応援をしていきます。

子供に音楽を学ばせたいですか?

子供がたくさんいたり、近所づきあいがあれば、子供に音楽バンドを組まさせてみてください。

私はまだ独身で子供がいませんが、子供ができたらぜひ子供達に楽器を持たせて演奏会をやらせたいんですね。

学校音楽教育研究の「子どもの学びを拓く音楽科単元学習の構想と実践の試み(3) : 6年単元「BANDにチャレンジ」(2.単元構成の工夫,I カリキュラムと授業構成)」の論文に興味深い記述があります。

バンドをすることで目標となるものとして、

①なかまと力を合わせて音楽を作りあげる喜びを味合う
②演奏する曲のよさや特徴が伝わるように、表現を工夫する
③お互いの音の重なりや全体の響きを聴き、意図をもって演奏する

育まれる力として、

①メロディー・コード・ベース・リズムの各パートの演奏ができるようになる
②お互いの音を聴きあって拍を合わせてアンサンブルする力を育むことができる
③自分たちが選んだ曲の良さや特徴が観客に伝わるよう、思いや意図を持つことにより、よりよい音楽を自ら探究していく力を育むことができる

といったことが挙げられています。

バンドといっても、ロックバンドにあるように、ギター、ベース、ドラム、ボーカルの組み合わせじゃなくてもいいんですね。

例えば、ピアノ、リコーダー、カスタネット、タンバリンなんかも可愛らしいじゃないですか。

基本は、メロディーコードリズムがそろえば、バンドがでいるんですね。

子供達に、バンドを組ませてみませんか?

目次は次の通りです。

  • 子供に音楽教育をする方法
    ・バンド活動で体験できるもの
    ・必要なパート
    ・演奏会を開こう
  • まとめ

それでは解説します。

・子供に音楽教育をする方法

・バンド活動で体験できるもの

序章で紹介した論文を参考にすると、バンドを組ませると、次の体験ができます。

・仲間と具体的な狙いを共有する体験
・魅力的で達成可能な体験
・仲間の存在を意識する体験
・音楽の本質を探究する体験

それぞれについて、私なりの見解を述べさせてもらいます。

・仲間と具体的な狙いを共有する体験

バンドを組むと、狙いを子供の中で共有します。

狙いとは「お母さんとお父さんに喜んでもらえる演奏がしたい」などですね。

普段生きている中で、仲間と具体的な狙いを共有する機会って少ないですよね。

バンドは、それを叶える方法の一つです。

・魅力的で達成可能な体験

バンドは音楽を一体となって表現することです。

魅力的な活動ですよね。

さらに、バンドを組んで練習して演奏すれさえすれば、達成可能なことです。

この幼少期の達成経験が、成長する上で大切なんですね。

自己肯定感を高めることができます。

・仲間の存在意識する体験

1人では達成できないことも、仲間と協力することで達成できるという体験ができます。

仲間の存在を大切に思えるようになるでしょう。

上手な仲間に教えてもらったり、また、下手な仲間に教えてあげたり、そうやってバンドは一体となります。

バンドの成功は、信頼しあえる仲間を作ります。

・音楽の本質を探究する体験

音楽を聞くだけなら、音楽の本質を探究することはしないですよね。

自分で演奏して、どうやったら観客を喜ばせることができるか考えだした時、音楽の本質を探究しはじめます。

オリジナル曲を作ることも、音楽の本質を探究する体験としてはおすすめです。

音楽を創造する喜びを感じれるんですね。

・必要なパート

バンドを作るには、次の3つのパートが必要です。

メロディーコードリズムのパートですね。

・メロディー

メロディーは、ボーカル、ギター、ピアノ、エレクトーン、リコーダー、ハーモニカ、管楽器などで演奏できます。

・コード

コードは、ギター、ピアノ、エレクトーン、ウクレレなどで演奏できます。

・リズム

リズムは、ドラム、カスタネット、タンバリンなどで演奏できます。

※楽譜の入手

楽譜は、プリント楽譜から入手できます。

楽器、演奏スタイルを選んで、バンドや各パートを選べばいいですね。

・演奏会を開こう

演奏会の日を決めておきましょう。

その日に向けて、活動をすることができます。

子供たちに、どれくらい練習がすすんだのか、進捗を聞き持って進めるといいですね。

・まとめ

子供に音楽教育をする方法について解説しました。

それは、ずばり、バンドを組ませることです。

バンドを組ませると、次の体験ができます。

・仲間と具体的な狙いを共有する体験
・魅力的で達成可能な体験
・仲間の存在を意識する体験
・音楽の本質を探究する体験

バンドをする上で必要なパートは、

・メロディー
・コード
・ドラム

のパートです。

楽譜を入手してチャレンジしてみましょう。

演奏会は日時を決めてあげるといいですね。

たくさんの参加者を集めれるといいですね。

以上、参考になれば幸いです。

子育てに戻る

アイキャッチ画像は Valuavitaly – jp.freepik.com によって作成された music 写真です。

子供に音楽教育をする方法!音楽バンドを組ませて体験させられることとは?” に対して1件のコメントがあります。

コメントは受け付けていません。